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2016.02.19 21:41|日記
この夏休みでやりたいと思いながらできていなかったことが、日の出前に裸足で外を歩くことを習慣にすること。

ヨガをやる友人から「日の出前に裸足で芝生の朝露踏みするといい」と勧められたことがあります。日の出前に外を裸足で歩くと大地のエネルギーとエーテルをたくさんもらえる、と。

アーユルヴェーダでは、中医学と同様に体の臓器が働く時間帯と本人の体質(ヴァータ・ピッタ・カファ)をもとに決められた1日の過ごし方「ディナチャリア」というものがあるそうです。1日の時間は大きくヴァータ・ピッタ・カファとに分かれ、一般的にカファの時間が始まる6時前に起床して1日を始めるのがよいそう。アーユルヴェーダの処方箋の中には、食事療法などの他に「朝の散歩で20分裸足で歩くように」などディナチャリアの処方箋もあるらしく、面白い!

日の出前に裸足で自然に触れることは、ものすごく理屈が通ってる気がして、頭でも納得できるし、絶対に気持ちがいいのが体でわかる。朝露踏みって言葉も美しい。草に限らず、ビーチでもどこでもいいので、やりたくて仕方がありませんでした。

とは言いつつ、朝暗いうちから行って自然に触れられるところは〜、と考えながら日々は過ぎ、あと3日でお休みも終了という今日やっと実現!

バルモラルビーチの日の出。お友達のしほちゃんに連れていってもらいました!


ビーチで待ち合わせをしたしほちゃんのお友達のSさんと3人で裸足でビーチを散歩。

裸足になって、ビーチに立った瞬間に出てきた言葉が「ありがとう!」。ぐんぐんぐんぐんエネルギーが足から入ってきます。グラウンディング散歩というか、なんというか。「こんなにか!」と思うほど。どんどん体にエネルギーが充満していくのがわかります。


今日は生憎の曇りだったので、日が昇る瞬間は見れなかったものの、少しずつ空がピンク色になっていく様子がとてもきれい。

Balmoral_beach_19021601.jpg

写真では撮れませんが、水面に映る空の色が、優しいベビーブルーというかミルクブルーでものすごく美しかったです。

Balmoral_beach_19021602.jpg

走る人、泳ぐ人、カヤッキングする人、パドルボードする人、そして散歩する人。日の出の時間を楽しむ人は結構いました。


ちょうど、アーユルヴェーダの話を聞いた後に、別の素敵な友人からアーシング(Earthing)の話も聞いていたので、まさにグッドタイミング。



皮膚の科学で、皮膚の表面に電気が走っていることは証明されています。電気と経路の関係も傳田光洋さんが多数面白い本を書かれています。






こんなことを全部ひっくるめると、生態系や自然環境の物質的循環だけでなく、エネルギーの循環も科学的にも少しずつ証明されつつあるということ。

5000年の歴史のアーユルヴェーダの伝統療法、中医の気功や日本のレイキが、間接的ではあるけれども、科学的にも証明されつつあり、全部が一体でつながっている。ほんとうに面白い。


まぁ、頭で理解することはさておき、頭を使わずとも体の反応が顕著。一言で表現すると「満ち足りる」。心も体も。こんなに効果が高いとはほんとうにびっくりしました。


ご一緒したSさんは3人のお子さんのお母さんです。忙しい日々の中、週2、3回はこうして朝のビーチのお散歩をされるそう。素晴らしい生活。

バルモラルビーチと共鳴した穏やかで美しいエネルギーを持つ女性と宇宙のエネルギーとコネクトして光り輝く女性に挟まれ、まぁ、なんと幸せ。

ほんとうに贅沢な朝のひと時を過ごせました。


その後は、これまた、かわいい日本からのお客様と初のご対面で、Bondi JunctionのEarth To Tableに。

ETT19021601.jpg

ビーツとマッシュルームのグルテンフリーのサンドウィッチと、我慢ならずラズベリーチーズケーキ。

ローフードのヴィーガンカフェ。デイリーフリー、グルテンフリー、シュガーフリー(アガヴェは使用)。なので、チーズケーキも、チーズは使っていません。たぶん、カシューナッツ。

ETT19021602.jpg


その後は、地元のノースに戻り、これまた素敵な友人に髪を切ってもらって、心身見た目ともにすっきり。

今日は、ほんとうに充実した長い1日でした。


朝に入ったエネルギーがね、今、夜の10時の時点で体の中にまだ残ってるのを感じます。

ぜひ、日の出前の裸足散歩、試してみてください。特に、ストレスで疲れている人、精神的に疲れてる人、忙しすぎて疲れてる人におすすめ。地球の滋養強壮剤です。


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2016.02.18 21:36|日記

昨日お話ししたブログの件。来週から学校が始まるので、できる限り原稿を書いておきたい。すでに第四弾までは書いているのですが、集中して続きを書くべく、昨日は図書館へ行きました。

以前も図書館探索の記事を書きましたが、新しい図書館に行ったので、その続き。

私の住んでいるCremorneから近い図書館は二つ。一つはSt Leonards Parkの近くにあるStanton Library。もう一つはMosmanというおしゃれな町にある図書館、Barry O’Keefe Library、通称Mosman Library

Stanton Libraryは以前行ったことがあるので、初めてのMosman Libraryに行ってきました。

Barry O’Keefe Library_01

こじんまりしたローカル向けの図書館。1回は図書室と大きなキッズルーム。Study Roomは地下にあり、こんな感じ。とっても素敵。ダークレッドのカーペットが勉強のモードにはぴったり。

Barry O’Keefe Library_02

この奥に仕切りのある勉強用デスクコーナーもあり、とてもリラックスして集中できる環境。平日午後1時頃に行ったらがらがらでしたが、3時にはほどほどいっぱいになっていました。いっぱいになっていたのに気づかないほど、静かでいい図書館です。

ただ、難点はfree wifi。1日1GBまでアクセスOKとのことでしたが、そんなに何も見てないのに、1時間ほどでwifiにアクセスできなくなってしまいました。図書館の会員だと何か特別にアクセスできるのかもできませんが。Wifiにこだわらなければ、PCが置いてあるので、普通にインターネットは使用できます。

Wifiに関してはStanton Libraryのほうが断然よかったかも。使用制限もなく、アクセスもよし。難点は、図書館の会員でない場合は2、3ドルの使用料を払わなくてはいけないこと。でも、1回払えばずっと使えるみたいです。あと、Stanton LibraryはMosmanのように勉強ルームが独立してはなくて、図書室の端に机や椅子が設置されてる形式。要するに、少しうるさかったりすることもあります。その代わり、「おしゃべり厳禁」ルームも個別に2箇所ほどあり、そこに入ると「しーん」としてます。本気で集中できます。しかし、そこに入るとwifiがつながりません。


ほんとうに静かな環境での試験勉強や、インターネットでたくさんのリサーチが必要なアサインメントなどの作業は、Stanton Library。

インターネットは使わないで、集中してクリエイティブな作業をしたい時は、Mosman Library。

ちなみにシティの図書館まで言及すると、

インターネットで調べ物をしまくる、または動画をみたいときはストレスフリーなwifiのある、NSW州立図書館

自分のパソコンを持ち込んでネットも使いながら静かに勉強をしたい場合は、Customs House

シティの真ん中で、ネットは使わず勉強だけを比較的静かな環境でしたいときは、UTS Library。ラングエージエクスチェンジの場所にも最適。


Wifiのあるなしでいうと、無料で使えるのは、快適度順に、NSW州立図書館、学校の図書館、Customs House。

有料なのはStanton Library。

Wifiはあるけど使い勝手が悪いのは、Mosman Library。ないのは、UTS Library。



UTS Libraryは他の学校の学生でも利用できるのですが、入り口で学生証を見せて登録。でも、確か、年間5回しか利用できないとかの制限があります。そして、ネットはUTSの学生でないと使えません。その代わり、セキュリティーがある入り口を通って入るメインの図書館以外に、建物の脇から図書館の半地下部分に入れます。そこはパブリックにオープンになっているstudy roomのみのエリア。一般の人もそこに入って勉強はできます。


以前、二人部屋に住んでいたときは、シティの図書館をよく転々として使っていました。学校の図書館が本も充実しているので一番いいのですが、知り合いがいっぱいいて勉強に集中できなかったり、カフェとの境がないので昼間はうるさかったり。勉強漬けの日々は運動不足にもなるし、疲れもするので、気分転換のためにも他の図書館に歩いて行ったりしていました。

今は、オウンルームなので部屋で勉強できちゃうのですが、でも、やっぱり、図書館は気分転換にすごくいい!

来週から始まる来学期は、オンラインの授業を二つもとることになったので、今まで以上に自分でしっかり時間を管理しないと、だらける。

たぶん、歩いてStanton Libraryに行って、ヘッドフォンでオンライン授業を受けて勉強し、帰りにSt Leonards Parkの木に癒してもらいながら散歩して帰る、という新たな日課が始まりそうです。

あ、それから、私も年をとったのか、最近は、無音よりもクラシックを聴いてるほうが集中できます。特にアサインメント。

激しすぎてもだめ、ドラマがあってもだめ、リラックスしすぎてもだめ、楽しくなりすぎてもだめ、ということで、お気に入りはベートーベンのピアノソナタ。読み物にも、考え事にも集中できます。

オススメ絶賛募集中。


2016.02.17 19:56|日記
ナチュロパシーを学びたいと考えている人向けに、私の学校ACNTの母体、Think Educationのブログページに、私の書いた記事を載せることになりました。

このブログで書いている内容を取りまとめたものになります。

このブログを書き始めの当初はどのような内容になるかわからず、勉強は勉強でひとくくりに、と、簡単なカテゴリー分けしかできませんでした。なので、ナチュロパシーの勉強を調べにこのブログに来てくださった人は、全部の記事を読まないと全体を把握できなかったかと思います。

あの長々とした日々の苦労を読んでいただいた分、しっかり大変さは伝わったと思いますが。

でも、情報収集したい人がアクセスしやすいように、いくつかの切り口でまとめた記事をいつか書きたいと思っていたのですが、やっとそのチャンスが!

Think Educationの記事は、月に1〜2回で、全部でおよそ10回ほどの連載になります。

まずは、こちら

第一弾 ナチュロパシーとは

第二弾 ヘルスサイエンスで学ぶ科目について

今のところ上記ふたつの私のポストしかありませんが、Think Educationの日本語ブログのトップページはこちらです。今後、他の方の記事や日本語の記事も増えていくのかもしれません。

ちなみに、このブログで書いてきたことを整理したものなので、内容自体はこのブログで紹介してきたものとほとんどかぶっていると思います。ご了承ください。

新しい投稿がアップデートされた際は、こちらのブログでもご案内していくことにします。


このブログを書き始めるにあたり、「大変だった留学の準備や、収集が難しかった勉強の情報を、ナチュロパシーを学びたいと考えてる日本の人々に伝えていかないといけない。40の手習いも遅くない、みんな勇気を持って!」と思い、伝えたい気持ちが大きすぎて全く疑問も持たずに「とにかく経験することを全部片っ端から書いて伝えていかないといけない」と、ブログを書いてきました。

ナチュロパシーを学びたいと考える人たちが読んで問い合わせをくださったり、また、エージェントさんに問い合わせをされることで、エージェントさんたちにも学校にも私のブログの存在が知られるようになりました。そして、今回、学校のサイトに、まとめた形の記事を載せていくことになりました。これで、必要な人のもとに必要な情報が効果的に届くようになります。私も嬉しいです。読んでくださった皆様ありがとうございます。

この連載を書き終えれば、このブログの目的も果たし切ります。それでとりあえず一幕終了です。

Think Educationにはこの機会を与えてもらって感謝しています。向こうはそれがビジネスでもありますが、それでも、エージェントさんをはじめ、そこに関わる人たちの、学生を支えたいという熱意が一体になって、最終的にこの流れに行きついています。

全てを書ききった後は、今後は順次新しいナチュロパスとしてのサイトへの投稿に移行していくつもりです。今のところまだ新しいサイトのほうにはあまり手を入れられていません。じゃあ、私個人が、今後新たにナチュロパスとして一般の人に向けて発信していきたい内容は?

実のところまだ、定まっていないのです。

そもそも、ナチュロパスになってしまったので、ヘルスケアプロフェッショナルとして規制されることも多く、自由に物も書けなくなってきます。自身のプラクティスの宣伝の規制や、TGA管理のサプリやハーバルメディシンの広告または広告とみなされる行為は当然のごとく規制され。サプリなどの写真も、もう、載せられませーん。

第一、最近は、自然療法と重なるコンセプトに基づく、食養、ハーブや治療法など、様々な情報をいろいろな人が日本語で発信しているので、アンテナを張っている人はそこから十分に情報は得られると思っています。じゃあ、私が発信したい内容はなにか?伝えたい内容はなにか?心の奥底にある『あれ』なんだと思うのですが、あまりまだ形がよく見えない...

ま、そんなこんなを考えながらも、勉強に関する記事を書ききったら、きっと、頭が完全にナチュロパスに切り替わって、また自然と「これを伝えたい!」とふつふつと何かが湧き上がってくるのかな。

私、女性ですが、マルチタスクができず、一度に一つのことしかできないので、順番に一個ずつ。

とりあえず、今後とも宜しくお願いします。

Coogee_170216.jpg

先日行ったCoogee beach。夏もそろそろおしまいです。

2016.02.14 21:00|日記
夏休みも残りあと1週間。

シドニーから南に車で3時間ほどに位置するJervis Bayに遊びに行ってきました。ワーホリの子達が「Jervis Bayに行ってきた」などと言うのを、指をくわえて横目に眺めていた始めの数年間でしたが、やっと4年目にして私も行けた!

ドルフィンクルーズでドルフィンウォッチング。

Jervis_Bay_02.jpg

イルカとは、昔、小笠原で、深海の海に飛び込み、クジラの大群と二種類のイルカの大群たちが三方向から交差する中を一緒に泳ぐというものすごい贅沢な経験をしたことがあります。

「ボートの上から眺めるだけでも満足できるかな〜?」とちょっと思っていましたが、いやいや。なんででしょうね、イルカたちが醸し出す楽しさとあの泳ぐリズムと。見てるだけでも癒されました。ベイビードルフィンも見れて癒され度100%。

Jervis Bayは広い湾になっていますが、白い砂浜で水もきれい。どうりで人気があるわけです。

Jervis_Bay_01.jpg

Jervis Bayもきれいだったのですが、Jervis Bayの裏手にある湖、St Georges Basin。海につながっているので、海水と若干の淡水が混じっています。ものすごい穏やかなエネルギーですごく気に入りました。海水の活力と湖の穏やかさが混じっているというか、見た瞬間に「うわぁぁぁ」って。

St Georges Basin

Jervis Bayまで足を伸ばした際はぜひ立ち寄ってみてください。民家の影に隠れて野生のカンガルーもいたりします。

行きはHigh wayで、帰りはRoyal National Parkに差し掛かる手前、Stanwell topsというハンググライダーで有名らしい見晴らし台まで海岸沿いに車で走ってきました。

Stanwell tops_01

ここから見える海は、普段シティ近辺のビーチから見る海とはまた違う趣があります。切り立った崖や丘と海のコンビネーション。海岸沿いを走りながら思ったのが「熱海みたい」。温泉はないけれど。

Wollongong_2.jpg

途中通り過ぎたWollongongは、昔、重工業の産業が盛んで、イベントや会合などが行われるホテルやコンベンションセンターなどもたくさん建てられていたそうです。この10年で一気に重工業はすたれ、一時期の活気はなくなってしまいました。今は教育と観光の街に変わりつつあります。

ただ、シドニーの不動産が激しく高騰しているので、ここ数年Wollongong近辺の人口が増加しているとのこと。特にWollongongから北のコースト沿い。このあたりに別荘を買っているお金持ちも多いそう。電車で二時間の距離なので、なんとか通勤範囲。どこの国でも同じようなことが起こってます。

丘の上から見たWollongongの夜景。

Wollongong_03.jpg

熱海とWollongongの状況がかぶり、なんとなく切ない。温泉入りたいなぁ...

さて、次の週末に3連休を予定していて、それが軟禁生活(来学期)が始まる前の最後の休みになります。

さ〜て、最後にどこに行こうかな。



2016.02.09 01:10|日記
待ってました!

巷で流行ったオーストラリアのドキュメンタリー、That Sugar Film。やっと、日本でも公開されるようです。

「甘くない砂糖の話」

ThatSugarFilm1.jpg

砂糖の害を人体実験したドキュメンタリー。砂糖と過度の果糖を摂取するとどうなるかを、砂糖たっぷりの食事で実験します。砂糖たっぷりとはいえ、大量の砂糖が入っていることがよく知られている清涼飲料水やチョコレートやお菓子類ではなく、スーパーマーケットで一般的に売られている「ヘルシー」と思われている食品を食べ続けます。パスタソースなどの加工品や、ローファット(低脂肪)食品、ヘルシーと思われているお菓子類などなど。

スーパーに売られている加工食品や調味料には実は大量に砂糖が隠れています。ヨーグルトや牛乳など、低脂肪と謳われている食品は、脂肪を低く取り除いた分を砂糖や砂糖に代わる糖分で補われています。食パンのように、甘味をそれほど感じないものでも、加工食品にはたいてい大量の砂糖が入っています。

オーストラリアで一般的に食べられている加工品に含まれる砂糖の量は1日あたりティースプーン40杯分。スーパーに並ぶ製品を見ると、日本とあまり変わりありません。

監督デイモンさんは、もともと、砂糖抜きの(たぶんグルテンもなし)、フレッシュな食品を食べるヘルシーイーティングをしていた人。監督自ら、ティースプーン40杯にあたる加工食品を60日間食べ続け、身体に何が起こるかを追っていきます。ヘルシーイーティングからの急激な変化なので、反応も顕著。

途中、思い切って、砂糖を40杯分そのまま食べてしまったりする場面もありますが、基本は、一般的に食べられている加工食品からの摂取。それでいったいどうなるか?というお話です。

シニカルなジョークで、実験を始める際に専門家が「この実験、正気じゃないとは思うし、危険だと思う。でも、この実験のプラス面と言えば、皆がこの実験と同じ内容の食事を日々の生活ですでにやってることってことだけど」って。


個人的に思うのは、砂糖抜きをしたことのない人は、皆、40代を迎えたら一度一ヶ月は砂糖抜きの生活を試してみるといいのではないか、と。特に男性。できれば、砂糖・小麦粉および小麦加工品・アルコールを一ヶ月断つ。

砂糖と小麦およびそれらを含む加工品を一切断つというと、「何も食べれなくなるじゃん!」と初めは思うのですが、そう思うこと自体がすでに現代の食に毒されている証拠。

砂糖抜き(特に白砂糖)は、たばこをやめるように最初の2週間ほどは大変ですが、それを通り越すと、すっと楽になって、味付けをしていない野菜やお肉や卵に、甘味や塩分を感じられるようになります。砂糖を抜いても、しばらくはたまに甘いものを無性に食べたくなることがあります。それがなくなるのは砂糖抜きを初めてから半年や一年。それほど、砂糖は身体と脳への影響が強いのです。ある意味、中毒ですね。

一度完全に砂糖を抜ききる経験をすると、それまでの状態が異常だったことに気づく。それが、このドキュメンタリーでも、最後のほうでいろいろな人の口から同じことが語られてます。

なぜ40代かというと、30代までで贅沢な食事もお酒も仕事のストレスも十分に味わっているはず。食生活、お酒、ストレスをそのままの状態で40代を走り続けると、ただでさえリスクが高まる50代、60代で病気のスイッチを押してしまう可能性が高くなります。

また、なぜ、特に男性かというと、女性は毎月生理もあったり、妊娠や授乳などで健康への意識が高まり、身体の声に耳を傾ける時期が男性より多くあります。でも、男性の場合はそういう機会もなく、身体も女性よりも丈夫なので、身体が自然と受けつけなくならない限り、好きなものを好きなだけ食べ続けて、競争社会に身を置いてストレスを受けながら、ぎりぎりまで頑張ってします。頑張りがきいてしまう分、気づいた頃にはちょっと遅かったりすることが多いように感じます。

早いにこしたことはありませんけども、遅くとも40代で一度はデトックスしてみるのはいかがでしょう?

ほんとうは、子供から大人まで、砂糖は摂らないほうがいいですが。


ちなみに、オーストラリアで見逃した人は、すでにオンラインでもレンタルが出てますので、ぜひ、ご覧あれ。


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プロフィール

Kanae

Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

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