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2014.12.22 22:15|日記
普段忙しくて会えなかった人達に会ったり、

お呼ばれする機会も多いこの時期、

ちょっとした手土産に、と、

砂糖なしのブリスボールをせっせせっせと作っています。

英語では、Bliss balls。


普段、コンサルで、

甘いものが止められない!

チョコレートが止められない!

という方向けに、

白砂糖断ちのヘルプとして、

紹介するブリスボール。


砂糖どころか、

蜂蜜、アガベシロップ、ココナッツシロップや米飴も入っていないのに、

甘〜くて、チョコのようで、リッチ。

罪悪感なしでおいしく食べれる優れもの。

とてもリッチな味わいなので、

少量で大満足。


もちろん、わたしが作るぐらいなので、

作り方も恐ろしく簡単です。

簡単、ヘルシー、おいしいの三拍子。

blissballs1.jpg

基本の甘さはデーツやドライフルーツの糖分。

あと、今回のレシピでは、キャロブパウダーも甘さに一役買っています。

キャロブパウダーとは、マメ科の植物、イナゴマメの甘い果肉を粉末にしたもの。

ドライフルーツと同様に、この果肉に自然の糖分が含まれています。

カカオパウダーだけだと、大人なビター。

キャロブパウダーも加えると柔らかい甘みが加わります。



ドライフルーツやカカオはミネラルが豊富で、

更に繊維が豊富なデーツやドライフルーツ、

プロテインも補充できるキャロブ、

カカオ(raw cacao)に至っては、

心血管疾患のリスクを下げる上に、抗うつ作用、抗酸化作用もあり、

更なる抗酸化作用と免疫強化が期待できるビタミンEを豊富に含むアーモンド、

その上、ナッツやシード、ココナッツオイルなどの脂質群が、

栄養の偏りからくるクレービング(甘いものやしょっぱいチップスなどを無性に食べたくなる衝動)を抑えてくれます。

ザ・スーパースナック。


その他に、

スーパーフードと呼ばれる、アサイ(acai berry)、スピルリナ (spirulina) 、クコの実(goji berry)などを入れれば、

スーパーフードボールに変身。

外で長時間スポーツをする人向けに、

プロテインパウダーを入れれば、

スポーツの合間に食べれるエナジーボールの出来上がり!

日中持ち歩いて食べれます。




ネットで検索するといろいろなレシピがありますが、

ボール状に固められるぐらいの、

粉と果肉の割合さえ抑えておけば、

適当に何を混ぜても作れちゃう。



今回は、基本のチョコ風味、

シュガーフリー、デイリーフリー、グルテンフリーの、

カカオ&ナッツブリスボールのレシピをご紹介。

blissballs3.jpg

カカオ&ナッツブリスボール

材料

ドライフルーツ
 1 カップ デーツ(生デーツかドライデーツ:半々も可能)

ナッツ類
 1/2カップ アーモンド
 1/2カップ ヘーゼルナッツ(他のナッツ、または全部アーモンドでも可)
 ※ナッツ類は、LSA(Linseed/Sunflower/Almond)パウダーやアーモンドミールでも代用可

粉類
 1/4カップ カカオパウダー(cacao powder)
 1/4カップ キャロブパウダー(carob powder)
 1/3カップ 刻みココナッツ(shredded coconut)
 1/4カップ カカオニブ(刻みカカオ:cacao nibs):carob nibsでも可
 2ティースプーン シナモン

その他
 2ティースプーン バニラエッセンスまたはバニラペースト
 1テーブルスプーン ココナッツオイル(溶けている状態で):なくても可
 塩ひとつまみ:なくても可
 1/2カップ 刻みココナッツ: まぶす用


作り方(フードプロセッサー)

1: ドライデーツを使う場合は、デーツがかぶるぐらいのお湯にデーツを20分ほど浸します。
2: フードプロセッサーがある場合は、デーツ、粉類(カカオニブ以外)とその他の材料(まぶす用の刻みココナッツ以外全部)全てを入れてよく混ぜます。あまりに粉っぽかったり固かったら、デーツを浸したお湯をテーブルスプーン2、3杯ほど加えるのも可。
3: ナッツ類を加え、多少歯ごたえが残る程度にミックスします。
4: カカオニブを2に加えて、これも歯ごたえを残すため、さっくりと混ぜます。
5: 出来上がった生地を丸くこねて、刻みココナッツをまぶし、少し押し付けるようにこねれば、出来上がり。
6: 柔らかくなりすぎた場合は、冷凍庫で冷やし固めてください。


私は普通のミキサーしか手元になかったので、うまく全部を一気には混ぜれませんでした。

なので、ミキサーで作る場合のコツです。

ナッツ、粉類、フルーツをそれぞれ分けてミキサーにかけて、後で全部を混ぜます。

作り方(ミキサー)

1: ドライデーツを使う場合は、デーツがかぶるぐらいのお湯にデーツを20分ほど浸す。
2: ナッツ類をまず先にミキサーで混ぜて、少し歯ごたえが残る顆粒状にして、横に置いておく。
3: 粉類を全て一緒にミキサーで混ぜて、ほんの少しココナッツやカカオニブなどの食感が残るぐらいまで細かくする。
4: デーツをミキサーにかけ、その他の材料(まぶす用の刻みココナッツ以外全部)も入れてよく混ぜる。水分が少なく、うまく回らない場合、デーツを浸したお湯をテーブルスプーン2、3杯加えながら混ぜる。あまり水分を加えると生地が柔らかくなりすぎ、丸く固まらないので注意。
5: 2と3と4を全てボールに入れ、手でこねてよく混ぜる。
6: 生地を丸めて、ココナッツをまぶし、少し押し付けるようにこねれば、出来上がり。
7: 柔らかくなりすぎた場合は、冷凍庫で冷やし固めてください。

※冷凍庫で固めても、かちこちにはなりません。

blissballs2.jpg


長くなるので、もうひとつのアプリコットブリスボール(写真右)のレシピは詳しくは書きませんが、

デーツの半分をドライアプリコットに替え、

材料を一部減らし、

つなぎに水に浸したチアシード(2ティースプーンのチアシードを2テーブルスプーンの水で浸したもの)を加えたものです。

アプリコットを入れる場合は、

完全に実をつぶしてしまうよりは、

アプリコットの固まりをほんの少し残る感じにしておくとおいしいです。

カカオ&ナッツブリスボールは、ビターなチョコをイメージして作りましたが、

アプリコットは、甘めに仕上がりました。



材料が一見多く見えますが、

ドライフルーツとカカオパウダーが基本なので、

それ以外の材料は一部なくてもほんとうは大丈夫。

ココナッツも、キャロブパウダーも、バニラエッセンスも、カカオニブも、キャロブニブも、ココナッツオイルも、

風味や歯ごたえを加えるものなので、どれかなくても作れちゃう。

ナッツアレルギーの場合は、いっそナッツを入れなくてもOKですし、

カカオは若干のカフェインを含むので、その刺激性を避けたい場合は、

全てキャロブパウダーにするか、オーツをベースにしても作れます。



あまり材料にはこだわらずに、

適当に、気軽に、楽しんで作ってみてくださーい。



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2014.12.10 16:28|学校と勉強のこと
シドニーは、夏です。

今まで一月頃に暑くなりすぎた気温のせいで発生していたストームが、

今年は11月末から発生していて、

むっと暑くなった後に、雷とともにどばっと雨が降るの繰り返しで、

ここのところ毎日雨です。


雨続きだけど、でも、夏は夏。

夏の果物がおいしい!

アプリコットとネクタリンが最高においしい季節。

apricots.jpg

くぼみのところをくんくんとして、

うっとりと香りを楽しんだ後に、かぷかぷむしゃむしゃといただきます。



さて、アプリコットの甘美に酔いしれながらご報告。


卒業まで合計9学期中、7学期終了!


以前と比べたら勉強は随分楽になりました。

しかし、とっても忙しい。

机に向かって勉強、というよりは、

ケーススタディ中心、実践中心。

そのための調べ物が増えていっています。

あっちでばたばた、こっちでばたばた、とやっているうちにアサインメントを書く時間がなくなり、

最後はぎゅっと煮詰まりそうになり、

「いくら楽になったとはいえ、やっぱり期末は大変ね」と思いながら、

なんとか切り抜け、無事終了。




ここのところ、

新規のクライアントさん以外に、

過去に診させていただいたクライアントさんのフォローアップも増えているのと、

シニアスチューデントになってきているので、

クリニックで駆り出されるケースも出てきて、規定数以上のコンサルを行うようになってきていたり、

バイト先でも常連さんや固定のカスタマーのフォローアップも増えていっているので、

更に実践が増えている感じが増しているのかと思います。



今年の初めに実践のケーステーキングを始めましたが、

それから約10ヶ月が経とうとしている今、


はじめの頃のクライアントさんで実を結んだ小さい命が誕生し、

長年の悩みを抱えていたクライアントさん達から「無事解消!」や「経過良好」との報告をいただいたり、

カスタマーから「この間作ってもらったハーバルミックス、すっごい効いてる!ありがとう!」との声をいただくこともあったり、

サプリのお世話をしていた妊婦さんのカスタマーからも、

今週出産予定の報告と「ほんとうに今までありがとう。次は赤ちゃんの顔を見せにくるからね」と声をかけていただいたり、

行って来たことのひとつひとつが、「感動」の形で返ってきてくれています。


「よくなったよ」という言葉を聞くたびに、

涙が出そうなほど、幸せに包まれます。


そして、また、「教育というものは」ということを実感させられる教師陣の励まし。

素晴らしい教師陣の励ましとサポート。

そのバックアップのもとに、いい形での自信がつき、次から次と素晴らしい経験を体験することができています。

励ましと実践と結果の輪が、きれいに回り続けて、

どんどん光り輝く感じ。


三年目で、ここまで素晴らしい経験ができるようになるとは想像していませんでした。

アプリコットもおいしいし、毎日のごはんもおいしいし、

最高に幸せ。


これからナチュロパシーを勉強される方々、

お金も時間も労力もかかり、大変な勉強ですが、

こうして報われる日がきっとくるので頑張ってください。


これから約二ヶ月の長いお休みです。

休み中は、しばらくコネクトできなかった自然につながりに行きたいなぁ..と思っていますが...

たまにはお天気になりますように!


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プロフィール

Kanae

Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

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