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2013.06.26 20:01|日記
金曜日にハーブのテストを控えています。
87個のハーブの学名と効能を覚えてる最中です。

なんど書いても、なんど読んでも覚えられません。

合計4回あるテストの一回で87個って、最終的にいくつのハーブをやるんだろう?
合計およそ110個のハーブってのは何かの聞き間違い?
重複分を差し引いても4回分だとざっくり300個ぐらいはやることになるんでは?

頭を使う勉強ではないので苦しさはないのだけど、なんか、こう、回し車を延々と走るハムスターの気分です。

なんど繰り返しても何も残らない...

sigh.png

なので、ちょっと休憩。


先日、ハーブの授業で、しいたけが出てきました。

学名はLentinula edodes。
きのこ類は免疫調整に効果があると日本でも言われているのでご存知の方も多いかと。
一般名はそのままShiitakeです。

スライドで「Shiitake」が出て来たとき、「あ、きた」と思いました。
先生、「(もちろん英語で)はい、次は〜、マッシュルームね」

くる、くる、くる

「しいき」

英語読みです。
ここでの注目はアクセントのおかれた「た」ではなく、最後の「き」です。
英語では、「e」で終わる場合、「い」と発音します。
なんとなく、語尾を短く切った「い」。

私の名前はKanae。
英語の発音で読むと「かい」になります。

なので、母国語が英語で、外国語を学んだことのない人が私の名前を読む場合、

「かない?」
「いや、か・な・、です」

というやりとりが必ず発生します。

別に、それはいいんです。

今回の「しいたき」の「き」についても、「くるな」と思ったものの、クラスで一人「し・い・た・」と無駄に大きな声で発音してみるものの、そんなに気になっているわけではありません。

気になるのは、バイト先で耳にする「からあげ」

「からあげ」はローマ字で「karaage」です。
そう、「からあげ、一個」は、

「わん、からあぢ」

「からあぢ」と言ってしまう人は、少し自信なさそうに発音するので更に気弱な「からあぢ」になります。

この「からあぢ」を聞くと、毎回、腰から力が抜けるのです。
なんとなく訂正もできず、「からあ」と主張もしきれず、力が抜けたまま妙な気分になります。

なんとなく。





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2013.06.10 20:42|学校と勉強のこと

新学期、始まってます。

科目のことを書きます。
いつものことながら、Naturopathyを学ぼうと考えている人やメディカルハーブを日本で勉強してる方向けの情報なので、興味のない方はすっとばしてくださーい。

今学期、とうとうハーブが始まります。
鼻息荒めです。

Herbal Fundamentals

110種類のハーブの基礎内容を覚えます。
日本メディカルハーブ協会認定の資格で言うところのハーバルセラピストで勉強する内容にあたるかと思います。ただ、ハーブの数が多く、およそ110種類。その学名や効能をとにかくどんどん覚えていきます。

Herbal Fundamentals is your first Herbal Medicine subject within Naturopathy. Here you will learn in detail the core herbal medicines (core materia medica) and preparation forms (such as teas, liquids, tablets) which you will apply throughout your practice. Additionally you will be introduced to the principles of herbal therapeutics, including prescribing and dosage principles.

Naturopathic Patient Assessment

クリニックでのケーステーキングや検査の方法とその内容について学びます。

This subject will cover the art and science of case taking and physical examination. The student will be taught the principles of taking a patient’s case history as well as common physical examination procedures such as listening to a patient’s heart and examining the Respiratory system. Additionally the student will be taught the essentials of interpreting pathology reports. The result will be the ability to develop a probable diagnosis and prognosis to then allow treatment to proceed.

Basic Microbiology & Infection Control

微生物学の基礎。ウィルスやバクテリアとその構造や働き、感染をどうコントロールするかを学びます。

Basic Microbiology & Infection Control teaches the student how to avoid and deal with potential infectious hazards in the clinical environment. In this context students will also be introduced to the history of microbiology, the nature of different microbes in the environment, how microbial diseases are transmitted, how the human body reacts to microbial exposure, and some of the public health issues surround infectious diseases. Some common as well as some severe and less common infectious diseases will be used as examples.

ハーブについては、まず今学期はハーブの名前を覚えることのみに集中するそうです。化学成分はまた別途別の科目で学びます。

面白いなと思ったのは...、オーストラリアはアメリカとは異なり、独自のハーブの厳しい管理システムがあり、その上にハーブのパイオニアなる人物の監修したマテリアメディカがいくつかあります。元の管理が厳しいのでどれを選んでも問題はないにせよ、本によって効能の優先順位や内容が若干異なること。
また、もちろん、アメリカのBotanical Safety Handbookや、ドイツのコミッションEモノグラム、イギリスのBritish Herbal Compendiumを元に編集された日本のメディカルハーブの辞典とも若干異なります。

アメリカとオーストラリアのNaturopathyの仕組みの違いは全学期までの勉強でずいぶんわかってきたので、その内容についてはまた折を見て書こうと思います。

この他に、Herbal Fundamentalsの一部で、クリニックでのカルテの書き方やDifferential diagnosisなどを学んだりしていくので、Patient Assessment含め、来年のクリニカルトレーニングに向けてpracticalな内容も増えてきてる感じです。

いずれの科目も、今まで学んだこと(Anatomy&physiology/Chemistry/Disease manifestation) ががっちり基礎内容で出てくるので手応えあり。
ここで、しっかり以前やった短期記憶を長期記憶に変えたいところ。
が、言うのは簡単、やるのが大変。

二学期目でも一学期に作ったノートを見ることが結構多かったのが、更に今学期も二学期目のノートをフル活用しそう。三学期目にして思うところは「重要科目のノートは作っておいたほうがいい。後でまた使うから」。

暗記パンもほんやくコンニャクもないので地道に地道に頑張ります。
脳細胞がんばれ!





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Kanae

Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

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