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2012.10.19 19:54|学校と勉強のこと
相変わらずモーレツに勉強中ですが、モーレツに勉強して数週間の今感じること。
- やたらおなかがすく
- やたら眠い

今週の火曜日はとうとう寝坊をしました。
ルームメイトの目覚ましで授業開始30分前に起きました。
大慌てで行ってなんとか出欠までに間に合ったのでよかったものの、今週一週間昼間やたら眠いです。
夜寝てるのに眠いです。
コーヒーを飲んでも一時間ぐらいしか効かない。
テスト続きで、明らかに脳の使い過ぎの疲れだと思いました。

で、思った。
「筋トレの際の超回復では、傷ついた筋繊維を休息させることによって筋力の向上を促すわけで、ってことは、脳細胞も使いすぎると傷つく?脳細胞が傷つく前に脳が勝手に眠ろうしてるってこと?え、脳細胞は再生しないから傷ついたらだめじゃん。も、もしかして、このまま無理して勉強し続けると頭よくなるどころか悪くなるのかしら?やだ、それは困る。回復させるのに体が喜ぶ一番いい方法は?」

40の手習い。成功させるには知恵を酷使しないといけません。

調べました。
通常の眠りのサイクルで活躍するセロトニン・メラトニンの関係とは別に、脳の疲労で出てくる眠たくなる物質はプロスタグランジンD2が主な原因だそうです。痛みや熱を引き起こす生理活性物質のプロスタグランジンには20種類ぐらいあるようで、そのうちのひとつ。
神経細胞の興奮が続くとプロスタグランジンD2がつくられ、アデノシン(A2A)という睡眠物質に変換されて眠くなります。
このアデノシンの受容体に、代わりにはまり込むのがカフェインで、そのためにカフェインをとると眠気が覚めます。
他にも睡眠物質は10種類ぐらいあるようです。
メラトニン以外の物質が作用するならば、夜の睡眠時間に手を加えても対処にはならないことがわかった。
成長ホルモンなど様々なホルモンの分泌を期待して(なんだったらもうちょっと背が伸びてくれてもいい)、普段夜の睡眠は理想の形でとるように極力心がけているつもりなので、この上更に何ができる?

睡眠の目的は脳を休ませるため。
じゃあ、眠気に抵抗する=寝ないとどうなる?
これについては、人の睡眠についてはまだ解明されていないことが多くわからないようです。
あまり気持ちのいい話ではないので詳細は書きませんが、ある実験では「寝ないでおいたら死ぬ、その後の解剖では、筋肉や臓器の細胞は破壊されていなかったけれども脳細胞が破壊されていたのが確認された」そうです。

結局、脳の疲労への対処は寝るしか方法がない。
やっぱり昼寝しかありません。

頭を活性化する良い昼寝のススメ:
- 午後二時ぐらいに15分から20分
- 浅いノンレム睡眠(脳の休息)が終わる前に起きる
- コーヒーか紅茶を飲んで寝る
- 目覚めてから日の光をあびる
- 手足を温めて脳の温度を下げると寝やすくなる

眠る前にコーヒーを飲むと、コーヒーが効きだす30分後ぐらいにすっきり目が覚めるのでいいようです。
そういうものだとは知らなかったのですが、そんな感じがしてたので、実際、私も今までそうしてました。
(ただ、コーヒー自体はあまり飲まないほうがいいものではありますが...)

あとは脳への栄養。
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうにおなかがすくんです。
ごはんも最近はたくさん食べますが、間食もしないことができません。
お菓子は食べないので、ナッツとベリー類をぼりぼりぼりぼり食べながら勉強してます。

最近食べてるもの:
主食(米):ブドウ糖
キヌア:タンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミン
ナッツ(アーモンド、ヘーゼルナッツ、ひまわりとかぼちゃの種): 脂肪とビタミンE、葉酸
ベリー(ラズベリー、クランベリー): 脳のバランス調整機能を改善する
魚をあまり買えないので、サーディン:オメガ3脂肪酸(DHA)
アボガドオイル(オメガ9系):ビタミンE
豆腐:オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)
大量の野菜:ビタミン類

結果的に、どれをとっても脳にいいものばっかり。

こうしていろいろ調べましたが、食べ物も対処方法も全てやれることはほぼやれてるね、という結果になりました。
あとは、「まだ眠い」=「脳の休息が足りない」ということなので、もう少しこまめに昼寝することにします。
丸一日勉強しっぱなしの日が続くこともあるので、たぶん一日一回の昼寝だと足りないのかもしれないです。

ちなみに、脳の「超回復」的トレーニングを狙うのならば運動しかありません。
これについては、体力がついて運動の時間ができてから、実際に人体実験をして体感できたら書きます。
相当先の話です。

あ、解剖学のテスト。無事、パスしました。
化学のテストも思ったよりも簡単でたぶん大丈夫。
でも、この一学期で合計10個ぐらいあるうちのテストが二個終わっただけなので、まだまだ続きます....
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Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

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