FC2ブログ
2012.10.26 16:46|日記
初めてNaturopathic Clinicに行きました。
学校に併設されているStudent Clinic(学生クリニック)です。

いずれ行こうとは思ってたのですが、二科目でNaturopathic Clinicに行くように指示が出ていたので、特に健康面での問題はないのですが行ってみました。
体の不調は例の「眠い」以外は何もないので、今の食生活を元に栄養面でのアドバイスを受けることに。
個人的に気になっていたのはカルシウムとビタミンB不足。

一時間ほど、食事、生活、運動、人間関係、過去の病歴、家族の病歴などについて細かく質問を受けました。
結果、Naturopathが気にしたのはプロテイン不足。
栄養と生活面での処方箋と、プロテインに関する参考資料をもらいました。

総合的な栄養素を摂るのに勧められたのが、Eagle社のTRESOS-Bというサプリ。
たくさんのビタミンとミネラルやその他栄養素がきっしり詰まっていてとても良いサプリだそうです。
不足しがちな各種栄養素はこれで補い、あとはしっかりプロテインを摂る。
肉はほとんど食べないので、肉以外でプロテインを摂れる食材についての処方箋と参考資料。
卵をまた食事に取り入れるように勧められたので、今度オーガニックショップで買ってくることにします。

あと、「魚を食べたいのだけど種類をまだ把握できていない、一人なので保存が効かないし手を出せてない」と話をしたら、手に入りやすい魚の種類も処方箋に書いてくれ、調理や保存の仕方などを教えてくれました。

健康面では特に問題はないので、今回はハーブのお薬類は処方されませんでした。
「いたってヘルシー」というお墨付きをもらって終了。

Student Clinic自体金額が安いのですが、こちらも学生なのでカウンセリングはただです。
こうして、食生活や生活全般に関してアドバイスをもらえるのはとても有意義で、「Naturopathってこういうものか」と触れられた良い経験なのですが、一方で「ま..まずい、これと同じレベルの英語力をつけねばいけない」とちょっと青くなりました。
Naturopathとして発する発言や質問など自分がしゃべる方はちゃんと勉強すれば問題はないと思うのですが、クライアントの答えが何がでてくるかわからない。病気の名前もがんがんでてくるだろうし、食生活や生活環境にしてもいろんなケースがあるので様々な言葉が出てくると思われ....それをカルテに書いてゆくわけです。
要は「ヒアリングがついていけるか?」
セッション自体は楽しかったのに、ちょっと青くなってどんよりしながら帰ってきました。

まぁ、その勉強と修行のために仕事を辞めて、わざわざオーストラリアに来たわけで、
わかっちゃいたけど、「テストが受かればいい」というお勉強とは違う。
わかっちゃいたけど、あれをできるようにならなきゃいけない。
わかっちゃいたけど、現実を目の前にしたら腰がひけちゃった。
でも、腰をひいてる場合じゃない。

クリニックでの研修が始まるまでに(二年生から?)、がんがんしゃべって正しく発音できるようにして、先生や生徒とたくさんやりとりをして、学んだことを本格的にしっかりと頭と体に叩き込んでいかないといけない。
改めて、身も気も、引き締まりました。

お勉強のほうは、解剖生理学と生化学に振り回されている間に時は過ぎ、その他三科目のテストやアサインメント(エッセイやレポート類)などの期日が迫ってきました。
まだまだテストや課題が控えている解剖生理学と生化学に引き継ぎ振り回されながら、他の科目もなんとかしなくちゃいけません。
やっぱり最初の一学期が終わってみないとリズムがつかめないようです。

でも、一日、一週間があっという間に過ぎてしまいます。
「仕事を辞めて、学生に戻ったら時間が経つのが遅くなるかな?」と期待してましたが、全然変わらないです。
更に早く時間が過ぎていく感じすらします...。

スポンサーサイト



昨日は一日オフ。勉強はお休み、脳みそ休日。
すごく楽しみにしていたオーガニックショップ探索をすることにしました。

普通にどこにでもあるスーパー、ColesやWoolworthsにもオーガニックコーナーがありますが、亜麻仁油やMillet(雑穀:アワ、ヒエ)などは見かけません。
(友人情報ではWoolworthsに亜麻仁油があったとのこと!)

教えてもらったり調べたりで、Pyrmontから比較的近い場所でいくつか候補が上がっていました。

About Life Natural Marketplace
605 Darling Street, Rozelle
31-37 Oxford Street, Bondi Junction

7 Star Supermarket
408 King Street, Newtown and 342 Victoria Street, Darlinghurst

Wholesome Natural Health Market
181 Broadway, Broadway (between the CBD and Inner West)

Dr. Earth Health Foods
311 King Street, Newtown

Life Organic
125 King Street, Newtown

Wild Food Natural Health Market
Shop 3071, Westfield Shopping Centre, Bondi Junction

Pure Wholefoods
10 Darley Road, Manly

何故かNewtownにオーガニックショップが多い。
Google mapで調べたところ、Newtownのお店は店構えが小さい個人商店っぽい店ばかりだったので、初めてだし絶対欲しいものもあるし、ということで、店構えも立派なRozelleのAbout Life Natural Marketplaceに行きました。
家からCBD(シティ、シドニーの中心部)とは反対方向に橋を渡った、バス停4つ目のところにあります。

アジア系が多いCBDとは異なり、Rozelleは白人ばかりの場所で「オーストラリアという白人に統治されているお国にやって来ました!」という感じが初めてしました。
中心からこんなに近いのにこうも違うのかとちょっとびっくり。
小さい個人商店がたくさん並んでますが、一件一件面白そう。
お洋服のお店もたくさんあります。

こっちに来て思ったのが、結構Vintageの服屋さんが多い。
60年代や70年代物。
個人的には好きなので見てるだけでも満足ですが、東京のように個性的な現代物のお店が少ないからそっちに走るしかないのか、何故だかはよくわかりません。
あと、量も多いし保存状態がすごくいい。
これは皆大切に服を使ってきていた証拠でしょう。

オーガニックショップに着くまでに、そんなこんなであっち入ったりこっち入ったり物欲を制御しながら進んでいたら、マーケットに出くわしました。
毎週週末に開かれる中古品のマーケットみたいです。
Rozelle Markets

1020_rozelle.jpg

思いっきり道草をしながらAbout Lifeに到着。
わおー、広い。
アメリカのWhole Foodsと比べるともちろん小さいけど、東京でもこのサイズのオーガニックショップはないんじゃないかな?

1020_rozelle_1.jpg

恐らくオーガニックな肥料で育てられた肉類や、もろもろの食材や野菜、Naturopathのいるサプリやハーブコーナーとカフェに分かれてます。
たいてい何でもありましたが、贅沢を言うと雑穀の種類は少ないかな?
ところが、食材のオイルの棚でどうしても亜麻仁油(フラックスシードオイル)もエゴマ(しそ)油も見つからない。
しつこくしつこく探して見つからず、お店の人に聞いたらNaturopathのいるコーナーにあるとのこと。
サプリと同じくくりで分けられていたようです。へー。
金額も1,000円弱なので日本とあまり変わらないし、しかもオーガニック認定されているわけなので質としてはとてもいいと思います。
食べるのが楽しみです。
そこで脂肪酸のオメガ6とオメガ3のバランスがいいと一緒に勧められたのが、Hemp oil。Hempだから麻だよね?
金額も亜麻仁油の倍くらいしてすごく高いし、とりあえずオメガ6系のオイルはたくさん手元にあるし、今はオメガ3が欲しいだけ。内容も良く知らないので今回は購入は控えましたが、今度調べてみようと思いました。

1020_rozelle_3.jpg

しこたまオーガニック製品を買い込み、早速料理をしたい気持ちを抑えつつ、夜は町に繰り出します。
CBDのメイン通りのGeorge Streetを歩行者天国にして行うFeast festivalに行ってきました。
シドニーでは毎週どこかでイベントをやってます。
ほんとうに景気がいいです。

1020_georgest.jpg

出店も個性を出してます。かわいい。
1020_georgest_2.jpg

一番長蛇の列を誇っていたのは寿司を出す日本食。人気ですね。
そんな中で選んだのはもちろんオーガニック。

1020_georgest_1.jpg

スペルト小麦で作るピザを食べました。
私はスペルト小麦を知らなかったのですが、9000年以上前に古代エジプトで栽培が始まった今の小麦の原種で人工的な品種改良がほとんどされていない物だそうです。種が強いので栽培も無農薬が可能。
小麦アレルギーの人のアレルギー発症率も低いようです。

すごくおいしい!
ピザ生地に良質のチーズ少量とと何か甘いいちじくに似た感じの物とフレッシュな緑の野菜がのってるだけなんだけど、すんごくおいしい。
口がオーガニック化してるからそう感じるのか、ほんとうに普通のピザと比べてもおいしいのか、今まで食べたピザで一番おいしかったです。
生憎写真はボケてるので載せませんが、ボケてなかったとしても見た目は全くおいしそうじゃありません。

Agapé Organic Restaurant & Bar
Botanyというシドニー空港の近くにお店があるようです。
シドニーにいるうちに一度は行ってみたい。

Darling Harbourで毎週土曜日上がる花火を見ながら帰宅。
ほんとうに、オーストラリア景気がいいです。
毎週末ですよ、花火。
景気よすぎて嬉しくて毎週花火打ち上げちゃうよ、って感じです。

1020_fireworks.jpg

大満足な休日でした。

今回、つくづく思いましたが、オーガニックショップに行くだけであんなにわくわくするんなんて、知らず知らずのうちにほんとうにオーガニック製品が大好きになってしまっている自分に気づきました。

「食材はオーガニックじゃなきゃいけないのよ!」とか「化学物質が入ってる物は体にいれちゃだめよ!」とか「ブタさんがかわいそうだからお肉はだめよ!」とかを頭で考えてるわけではないんだけど、耳が喜ぶ心地よい音楽を聴く、目が喜ぶ色を見る、脳が喜ぶアートを見る、鼻が喜ぶ良い香りを嗅ぐ、の延長線上で、体が喜ぶ食べ物を食べる、ってやってたら、こういうことになってしまった感じです。
2012.10.19 19:54|学校と勉強のこと
相変わらずモーレツに勉強中ですが、モーレツに勉強して数週間の今感じること。
- やたらおなかがすく
- やたら眠い

今週の火曜日はとうとう寝坊をしました。
ルームメイトの目覚ましで授業開始30分前に起きました。
大慌てで行ってなんとか出欠までに間に合ったのでよかったものの、今週一週間昼間やたら眠いです。
夜寝てるのに眠いです。
コーヒーを飲んでも一時間ぐらいしか効かない。
テスト続きで、明らかに脳の使い過ぎの疲れだと思いました。

で、思った。
「筋トレの際の超回復では、傷ついた筋繊維を休息させることによって筋力の向上を促すわけで、ってことは、脳細胞も使いすぎると傷つく?脳細胞が傷つく前に脳が勝手に眠ろうしてるってこと?え、脳細胞は再生しないから傷ついたらだめじゃん。も、もしかして、このまま無理して勉強し続けると頭よくなるどころか悪くなるのかしら?やだ、それは困る。回復させるのに体が喜ぶ一番いい方法は?」

40の手習い。成功させるには知恵を酷使しないといけません。

調べました。
通常の眠りのサイクルで活躍するセロトニン・メラトニンの関係とは別に、脳の疲労で出てくる眠たくなる物質はプロスタグランジンD2が主な原因だそうです。痛みや熱を引き起こす生理活性物質のプロスタグランジンには20種類ぐらいあるようで、そのうちのひとつ。
神経細胞の興奮が続くとプロスタグランジンD2がつくられ、アデノシン(A2A)という睡眠物質に変換されて眠くなります。
このアデノシンの受容体に、代わりにはまり込むのがカフェインで、そのためにカフェインをとると眠気が覚めます。
他にも睡眠物質は10種類ぐらいあるようです。
メラトニン以外の物質が作用するならば、夜の睡眠時間に手を加えても対処にはならないことがわかった。
成長ホルモンなど様々なホルモンの分泌を期待して(なんだったらもうちょっと背が伸びてくれてもいい)、普段夜の睡眠は理想の形でとるように極力心がけているつもりなので、この上更に何ができる?

睡眠の目的は脳を休ませるため。
じゃあ、眠気に抵抗する=寝ないとどうなる?
これについては、人の睡眠についてはまだ解明されていないことが多くわからないようです。
あまり気持ちのいい話ではないので詳細は書きませんが、ある実験では「寝ないでおいたら死ぬ、その後の解剖では、筋肉や臓器の細胞は破壊されていなかったけれども脳細胞が破壊されていたのが確認された」そうです。

結局、脳の疲労への対処は寝るしか方法がない。
やっぱり昼寝しかありません。

頭を活性化する良い昼寝のススメ:
- 午後二時ぐらいに15分から20分
- 浅いノンレム睡眠(脳の休息)が終わる前に起きる
- コーヒーか紅茶を飲んで寝る
- 目覚めてから日の光をあびる
- 手足を温めて脳の温度を下げると寝やすくなる

眠る前にコーヒーを飲むと、コーヒーが効きだす30分後ぐらいにすっきり目が覚めるのでいいようです。
そういうものだとは知らなかったのですが、そんな感じがしてたので、実際、私も今までそうしてました。
(ただ、コーヒー自体はあまり飲まないほうがいいものではありますが...)

あとは脳への栄養。
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうにおなかがすくんです。
ごはんも最近はたくさん食べますが、間食もしないことができません。
お菓子は食べないので、ナッツとベリー類をぼりぼりぼりぼり食べながら勉強してます。

最近食べてるもの:
主食(米):ブドウ糖
キヌア:タンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミン
ナッツ(アーモンド、ヘーゼルナッツ、ひまわりとかぼちゃの種): 脂肪とビタミンE、葉酸
ベリー(ラズベリー、クランベリー): 脳のバランス調整機能を改善する
魚をあまり買えないので、サーディン:オメガ3脂肪酸(DHA)
アボガドオイル(オメガ9系):ビタミンE
豆腐:オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)
大量の野菜:ビタミン類

結果的に、どれをとっても脳にいいものばっかり。

こうしていろいろ調べましたが、食べ物も対処方法も全てやれることはほぼやれてるね、という結果になりました。
あとは、「まだ眠い」=「脳の休息が足りない」ということなので、もう少しこまめに昼寝することにします。
丸一日勉強しっぱなしの日が続くこともあるので、たぶん一日一回の昼寝だと足りないのかもしれないです。

ちなみに、脳の「超回復」的トレーニングを狙うのならば運動しかありません。
これについては、体力がついて運動の時間ができてから、実際に人体実験をして体感できたら書きます。
相当先の話です。

あ、解剖学のテスト。無事、パスしました。
化学のテストも思ったよりも簡単でたぶん大丈夫。
でも、この一学期で合計10個ぐらいあるうちのテストが二個終わっただけなので、まだまだ続きます....
2012.10.15 17:14|食事
疲れすぎて今日は勉強に身が入りません。
昨日で一応目標としてたところまでの勉強は終わってるので、今日は料理をしまくりました。
ここ十年近く、周りにごはんを作ってくれる人がいたのですっかり忘れていたけど、私のストレス発散法は料理でした。

オーストラリアに来てからも順調にシンプル料理です。

meal_s_1.jpg

パスタはお米のパスタです。
こちらに来てすぐは手に入る食材がよくわからなかったのでパンやパスタなどの小麦粉製品も食べていましたが、そろそろ慣れてきたので、小麦粉断ちをまた開始しようと思います。
ここに見えるもののうち、ほうれん草に出汁がちょっと、パスタに白ワインが入ってますが、その他の味付けはほぼ塩胡椒のみ。アクセントはゴマや新鮮なハーブ。
スープは乾燥小エビとセロリの出汁。
質のよい油をたっぷり、とおいしい塩で十分!

こちらは結構野菜がおいしいので、塩で十分です。
ワインもビオの区切りはお店に見られないのですが、「これ確かビオだよね?」とうろ覚えのものを見かけます。
現地産のワインはやはりフレッシュでおいしい物が多い気がします。
あと白が多い。白が人気なようで、ドライの白もたくさんある。
これからゆっくり現地のワインについてお勉強することにします。

塩と言えば、ルームメイトから塩をいただきました。
これがおいしい!
卵の香りがする塩で素材のうまみが出ます。

「キパワーソルト」
詳細は↑で。
qi_power_salt.jpg

機会があったら是非試してください。
ほんとおいしいです。

豆腐が普通のスーパーにも並んでいるのですが、一般のスーパーのものはやたら固い。
テンペみたい。
目の前にして一瞬どうしようかと戸惑いますが、何に入れても崩れず考えようによっては便利。
最近はこまかく切ってサラダにしています。

今週のテストが終わったら、この週末にずっと行きたかったオーガニックスーパーに行くつもりです。
そこらへんのスーパーで手に入らない、亜麻仁油かエゴマ油、ヒエ粉をどうしても入手したい。
オーストラリアで初の本格的オーガニックスーパー探検、また報告します。
2012.10.15 07:57|日記
最近は勉強漬けで写真が少ないので、Wifi 12GB使えるキャンペーン中(最初の一ヶ月)に、9月末に行ったBlue mountainsの写真をあげておきます。
Central StationからKatoombaまで電車で約一時間。

Katoombaからは観光地で有名なスリーシスターズが見れます。
bluemountains_1.jpg

スリーシスターズが見れるポイントとは別のElysian Rock look outから見た風景。
bluemountains_6.jpg

近くに寄ると...ここは登れるそうです。(Thommo談)
bluemountains_4.jpg

岩は砂岩に鉄が混じってます。
bluemountains_7.jpg

ここからはLeura Cascadesという滝につながるブッシュウォーキングコースがあります。
bluemountains_2.jpg

bluemountains_3.jpg

コンパクトカメラしか持っていっていなかったので、景色が広すぎて写真に収められなかったのですが、スリーシスターズが見えるポイントよりも、ぐるっとまわってそこの裏に位置するGovetts Leapという所のほうが個人的には好きでした。
落ち着いて大地のエネルギーをもらえる感じです。

まだまだ見所はたーくさんあるみたいなので、時間をかけてゆっくり回ってみたいと思います。

さてさて、また今日も一日勉強です。今週金曜日は化学のテストです。

追記:
Blue mountainsにはユーカリの木が多く、ユーカリの油が気化し空気中に漂うため、周りが青く見えるためこの名前がついたそうです。確かにKatoombaにつくとユーカリの香りが漂っています。
ユーカリの油ってなんだっけ!? 1,8-シネオール(メディカルハーブ辞典を盗み読み)。
でも、1,8-シネオールだけなのかな?今度調べます。
あと、ティートリーが自然に生えていました。
乾燥した土地なので、葉っぱが小さい木が多いとのこと。なるほどね〜
2012.10.13 08:24|学校と勉強のこと
解剖生理学の第一回目のテストが終了。結果は来週出ます。

初回のテストだったのでどんな感じになるかわからず、単語のスペリングまでもきちんと覚えるよう死にものぐるいで勉強しました。生まれて初めてあんなに勉強して、ほんとうに脳みそが溶けそう。
テストの日の午後は、まるで徹夜したかのような疲労感。
留学生の私だけでなく、学生達はみな同じ状態です。

テスト自体は、true/falseの選択問題 20問、multiple choice 30問、short answer 20問。
留学生は母国語へのtranslation用の辞書の持ち込みがok。
ACNTを選んだ理由のひとつがこれですが、これは助かります。
テストを受けてわかりましたが、選択問題の半分くらいは素直な問題で、残りの半分はテキストブックやレクチャーで覚えたり聞いたりした単語以外の表現での問題が多く、内容の理解度が求められる感じ。
言葉に関してはテキストで出てるものしか覚えてないので、それ以外で出されると正直困っちゃう。
なので、辞書は助かりました。
そういう問題は、ローカルもみな悩んだようです。

テスト自体はそんなに難しいものではなかったけども、全ての組織を細胞単位から勉強するので覚えることがとにかく多い。時間との戦いです。
覚えた細胞や組織の具体的な臓器での働きや、違うアングルから見た場合の関係性など、点を線で繋げるまでに至ってないところもあり、そういう理解が必要な問題がありました。
次回から勉強方法を変えます。スペリングには時間をとらずにとにかく早く理解し、テキストブックにあるエクササイズで内容の理解を深めるようにします。

テストの今週は、すでに次のテストの範囲のNervous syetemにレクチャーが突入してるのでうかうかしてられません。
やはり人の神経半端ない。細胞の種類も多ければ、構造もすごい。
今までやった内容と同じぐらいのボリュームです。
まぁでも、勉強大変なんですが、知れば知るほど素晴らしい人の体を理解していけるので、ほんとうに面白い!

そんな勉強漬けの日々、昨日はルームメイトの一人の送別会でちょっとお勉強休憩。
そこでの、衝撃的なジェネレーションギャップの一言。
20代前半の子たちは久保田利伸を知らず、missingを聞いてもさびまで「ぽか〜ん」としてます。
で、言った台詞が「久保田利伸って、あの、懐メロのやつだよね?」
私「懐メロじゃないよ!」
20代後半の面々「か、かなえさん、懐メロです」

ひえ〜。「懐メロ」という言葉は、60~70年代頃の歌を「懐メロ」と言うのであって、まさか時代とともに変わるとは思ってなかった。がーん。


2012.10.10 07:13|学校と勉強のこと
勉強、いい感じです。
流通ジャーナリストの金子さんが肺カルチノイドで亡くなられたことを受け、ルームメイトの助産師の子が学校で説明するとのことで内容を英文のwikiで調べてみたら、書いてある内容がほぼ理解できるようになっていました。びっくり。

恐らく一ヶ月前だったら全く理解できなかった内容が、たった一ヶ月の詰め込みでここまでわかるようになってる事実にただただびっくり。ついでに他の内容も見てみたら、これも意外とわかっちゃう。
全く違うところから手応えを感じ始めてます。
これが積み重なっていくんですね〜。
次の学期には確か病理学があるとも聞いているので、きっとこれでまた一気に語彙が増えるんだな、と思うとわくわくです。

学校は同じ興味を持った人が集まっているので、出会う人皆が素敵だしすぐに仲良くなれます。
外国人学生とはもちろんすぐに仲良くなりますが、ローカルの学生もみなやさしくオープンで、オーガニック製品を買えるところの情報などを教えてもらったりしてます。
勉強はもちろん大変ですが苦ではなく楽しい!
いるべきところにいるんだなぁ、とつくづく幸せを実感中。

助産師のルームメイトと言えば、彼女はソフロロジーという分娩法をやっているそうです。
日本ソフロロジー法研究会
呼吸法を中心とした妊娠中のイメージトレーニングで、ストレスホルモン、コルチゾールの分泌を抑え、穏やかな出産を促すというフランス発祥の分娩法らしいです。
いろいろあるんですね〜

明日は解剖生理学のテストです。
レビューは終わったので今日一日詰め込みます。
それが終わったら、来週は生化学のテストです....


2012.10.08 07:48|学校と勉強のこと
だんだん集中力が出てきました。
毎日毎日勉強してますが、4時間毎「ぷしゅ〜っ」と頭がショートして一時間ほど寝るか休憩。
今は来週にテストを控えているので、何もない日はたぶん10時間は勉強。
覚えるのに若い子の三倍の時間がかかるならば三倍の時間をかければいいのです、はい。

Naturopathyコースの全容を書いてないので書いておきます。
ACNTは、2月入学か9月入学かでSemester制かTrimester制かに分かれます。

Semester
一学期 2月初旬から6月下旬
二学期 7月下旬から12月中旬

Trimester
一学期 9月中旬から12月下旬
二学期 2月初旬から5月中旬
三学期 5月下旬から8月下旬

Trimester 一年目一学期
Chemistry & Biochemistry
Anatomy & Physiology
Occupational Health & Safety
Effective Workplace Practices
Naturopathic Framework

以降(必修のみ記載、その他随時追加あり)
Integrated Therapeutics
Applied Naturopathic Principles
Basic Microbiology & Infection Control
Disease Manifestations
Naturopathic Patient Assessment
Nutritional Fundamentals
Pharmacognosy & Herbal Pharmacy
Advanced Nutritional Medicine
Advanced Herbal Medicine
Health Business Skills
Critiquing Research
Professional Development
Naturopathic Case Management 1
Referrals in Health Care
Homoeopathic Essentials
Naturopathic Case Management 2
Acute Homoeopathic Treatment
First Aid
Counselling Skills
Herbal Fundamentals

当初の懸念とは裏腹に、ACNTは良い先生がそろっていていい学校です。
Endeavour College of Natural Healthも相当よさそうですが、以前書いた通り四年制のため行けませんでした。
でも、ACNTも先生の質もよく、サポートもしっかりしています。
重要な科目(解剖学と生化学)の先生は素晴らしいです。
皆やさしいし、学校の規模もそんなに大きくないので、生徒同士助け合ってやっていけそうな感じがしてます。

ACNTは今Surry Hillsにありますが、次の休みの間ぐらいにPyrmontにお引っ越しします。
併設のClinicも拡大するようです。
今はSurry Hillsと言っても、Central Stationから近いところにあるので便がいいですが、Pyrmontに移ったら皆は通学ちょっと不便になるんじゃないのかな?
私は家から徒歩五分ほどの距離になるはずなので最高ですが。
EndeavourもCentral Stationのすぐ近くにあり、通学の便はよさそうです。
両方とも「キャンパス!」という感じではなく、都会の街頭に並ぶビルの一つが学校になっている感じです。

朝のひととき終了。今日もこれから勉強がんばります。
2012.10.04 17:16|学校と勉強のこと
来週に解剖生理学のテストを控え、現実逃避中。
今何を勉強しているか書いておきます。

Anatomy&Physiology (解剖生理学)
最重要課題の講義です。重い。
他のsubjectsに比べて5倍ほどのスピードで進み、覚える内容が半端ないです。
もしNaturopahyの勉強を考えている方がいるならば、事前に「トートラ人体解剖生理学 原書8版」に目を通しておくと単語の勉強によいかと思います。

「トートラ人体解剖生理学 原書8版」


Grey's Anatomyを退職のプレゼントでいただき、ものすごく重宝していますが、3キロあります。

「グレイ解剖学 原著第2版」


今日図書館で教えてもらった「トートラ人体解剖生理学 原書8版」はもっと小さくて持ち運びが便利。
グレイは事前勉強用の内容というよりも永久保存版辞典なので、英語でAnatomyを事前勉強する用途には「トートラ」がよいかと思いました。
今英語で勉強していることをポイントの名詞だけ英語が併記され、あとは日本で解説されています。ざっくり概要は学べる内容な感じです。

やはりネックはメディ英語。
現地で英英辞典を入手しようと思っていたのであまり辞書にこだわっていなかったのですが、やはり手持ちの電子辞書の英和辞書(ジーニアス)には調べる内容の5割ほど、Oxford advanced lerner's dictionaryにはもちろん全て載っていません。
結局、恐ろしい早さで授業が進み言葉を調べる時間もないので、調べるのは諦めてそのまま言葉を覚えてしまっています。
なので、まだ英英辞典買っていません。
でも、何度も何度も同じ構成の言葉が出てくるので、嫌でも少しずつ覚えていきます。
時間がないから調べてないという事実もありますが、単語を調べる数も始めの一週間からはだいぶ減りました。

今学期にテストが3回あります。その初回が来週です。

Chemistry&Biochemistry(生化学)

渡豪前に日本でメディカルハーブのハーバルプラクティショナーの授業を受けていたのがものすごく助かっています。
今は基本を丁寧にやっているところです。
化学の周期表にある元素は英語で覚えなくちゃいけませんが、何度も何度も出てくるので主要なものは嫌でも覚えます。
化学の場合は言葉の問題というより、「化学という別の言語」をどう理解するか。
とりあえず今のところは、私のバイブル「岡野の化学」に助けてもらっています。

「岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)」


「岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (無機・有機化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)」


この先、ハーバルプラクティショナーでやった内容を更に深く英語で勉強していくことを考えるとぞっとしますが、勉強していたおかげで有機化学のどのポイントが基礎になるのか若干わかっているので、今やっている基礎はしっかりやっておきたいところです。

今学期にテストが二回、Assignmentが一回あります。

Naturopathic Framework
The student will explore the concepts of holism and vitalism and learn about various methods of treatment and other complementary therapies. The structure of the industry and legalities of practice will also be addressed in this subject.

イメージがつかないと思うので原文のSubject descriptionです。Naturopathyの哲学だったり歴史だったりを技法用法と絡めながら議論していく授業です。
Effective Workplace Practicesと比べると比較的アカデミックな観点からのアプローチになっています。
ReadingとDiscussionメインがメインです。
テスト一回にAssignment一回です。

Effective Workplace Practices
Being a safe and capable natural therapies practitioner involves understanding the legal, regulatory and ethical frameworks underpinning practice. Effective communication strategies, self-evaluation strategies, and an ability to establish successful peer relationships is important in being a health care professional. Effective Workplace Practices provides this important groundwork in a way which makes it applicable to natural medicine.

Naturopathic Frameworkと内容が似ていますが、現在の各国のnaturopathyのregulation systemやその内容、Naturopathとしてのprofessionalなあり方を現場を主眼に学びます。こちらもReadingとDiscussionがメインです。
テスト一回にAssignment一回です。

Occupational Health and Safety
An understanding of the local and national OH&S requirements helps ensure that you, your colleagues, and your patients are safe and comply with legal requirements.
労働安全・衛生に関する規格です。最終週までいくつか用意されている資料を読んで、最終週にAssignmentとプレゼンです。

解剖生理学と生化学が重いので、他の科目は若干楽になっています。
とはいえ、Naturopathic FrameworkもEffective Workplace Practicesも、長くここで暮らしているローカルの人たちと比べると基本の知識が少ないので、なかなかタフになりそうです。

授業のある日は、動いていないのにものすごくおなかが空きます。
学校が始まる前にCollegeのPolicyやEthicsなどをさらうのですが、そこには「教室には飲み物や食べ物は持ち込まないこと」と確かに書いてあったのに、「少量を回数多く食べる」食事法を取っている人が多く、ローカルの人はみんな授業中がつがつ食べています。
やはりここは外国です。
2012.10.02 21:33|日記
サーファーのみなさまお待たせしました。かの有名なボンダイビーチです。
待ってもいないのに、はっきり見えないちっさい画像でチラ見だけ、の思わせぶりな内容ですみません。
何度もいうようですが、インターネット従量制なもので。

都心から車で約20分ほどの場所にこんなビーチがあるなんて。
サーファー天国ですな。

Bondi beach
BONDI_1.jpg

BONDI_2.jpg

BondiからBronteまでの道
この風景の中、ジョガーが走ってます。
BONDI_4.jpg

Bronte beachのちょい手前
波の上にアリンコみたく浮いてるのはサーファー達です。
BRONTE_1.jpg

大奮発で一枚だけ中サイズで載せておきます。ご参考まで。
BONDI_5.jpg


ちゃんと勉強してますよ。
09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

Kanae

Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

カレンダー

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

カテゴリ

最新記事

最新コメント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク