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エッセンシャルオイルや手作りコスメの材料が揃うことで有名なNew Directionsに行ってきました。

とっても有名なので、エッセンシャルオイルを扱う人はもれなく必ず行くお店。

私は、ずーっと行きたかったのに今まで行く機会がなく、シドニー4年目にして初めて。

今回は、特に何が欲しいというわけではなく、一度行ってみたかったのと、いろいろなエッセンシャルオイルの嗅ぎ比べを楽しみにして行ってきました。

New Directionsの商品はwebでも買えますが、店舗はMarrickvilleにあります。

タウンホールから数駅、約10分程度。駅からも歩いて10分ほど。

こんなに素敵な店舗です。

NewDirections_1.jpg

入って右手はオープンになっているオフィスエリアで、左手がこの店舗部分。

一緒に行ったお友達は、なんでもしゃべれる同僚ライル。そう、以前紹介したエッセンスを作る同僚です。

「この香りは3Dなんだけど、一番上の表面に花の香りがあって、脇を森に囲まれて、その中心に手前から向こうにすーっと静謐さが走ってる」とか、「植物の、特に根っこの記憶が底から湧き上がってくる感じ。向こうが見えそう」とか、「この香りは、箱の形をしているね」とか、「この香り、深〜いところにある女性性に触った。やばい、泣く。あった、女性性、確かにあった」とか、どんなことを言っても彼は引きません。

それどころか、きちんと言いたいことを理解してくれて、的確な英語表現があれば直してくれます。

なので、ほんとうに感じたことをそのままな〜んでもしゃべれます。

その代わり、向こうからも面白い反応が返ってきたりして、嗅ぎ比べなんかには最高の相手。

NewDirections_2.jpg


まずは、入ってすぐにあるエッセンシャルオイルを、二人でむさぼるように嗅ぎまくっていました。

が、店員さんとちょっと話をすると、「いや、いや、このオイルがすごくてね...」と奥のコーナーに連れていかれ...

そこにはオーガニックのエッセンシャルオイルコーナーが。

手前のコーナーのオイルの中で頭や心にがつんとくるものは少なかったのですが、オーガニックコーナーのいくつかにはがっつーんとやられました。

そのうちの一つが上述の女性性。

イランイランなのですが、オーガニックのもので、蒸留した一番目のもの、ニ番目のもの、三番目のもの、と商品が分かれていて、その二番目。

イランイランって女性に人気ですが、私、今までイランイランの甘ったるさがあまり好きではなかったのです。自分で買ったこともない。

なのに、このバッチのものはシャープにストンと落ちてきて、するっと触った。ないと思っていた女性性に。

ま、女性ですから、ないわけはないのですが、こう、薄い、というかね。あまり存在を感じたことがない。

でも、イランイランのおかげで、それがどこにあるのかもわかった、という。あ、そこにいたか、って。

アロマの力を実感した一瞬。


ラベンダーやユーカリはものすごくたくさん種類があってそれだけ嗅ぎ比べしてもすごく楽しい。

すべての物がオーガニックのほうが絶対的にいいというわけでもないのですが、物によっては違いに大きな開きがあって、特に、New Directionsでは、イランイランとベチバーはオーガニックが断然いい香りでした。


結局、今回私が買ったのは、エレミ、オーガニックイランイラン、チャイニーズシダーウッド、オーガニックペチグレン。

なぜか、ナチュロパスということで10パーセント割引してもらえました。

何度も言うけど、ナチュロパシーではアロマセラピーやりませんけども(この質問、多いので)。

NewDirections_3.jpg


って、この文章を書きながら、買ったエッセンシャルオイル手元に置いて香りの確認をしていたら....

あれ?なんだか、このイランイラン、甘ったるい

あれ?このシダーウッドもなんで甘いんだ?

あれれ?あ!イランイラン、これ三番目じゃん!

あー!シダーウッドもこれシダーウッド・アトラスじゃん!

違うじゃーん!


店頭にはテスターしか置いてないので、購入の際は店員にどれを買いたいか伝えて在庫をとってきてもらいます。

はー。4本買って、そのうち2本が間違ってた。

買った品物、5割間違えるってどうなの

オーストラリア、のどかすぎ


オーストラリアにいると、こういうことって結構いろんな業界で頻繁に発生しますが、明らかに先方の間違いだった場合のリプレースメントがとても早くて手際がよかったりする。

慣れたもんだな、と感心したりすることも多い。

さて、今回はどういうプロセスになるのやら、それはそれでちょっと楽しみですが。


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忙殺。

一学期全12週の8週目。

学期の半分が過ぎ、後半に突入してしまいました。


まだ、学期半ばでありながら、

先週、学期末のような切羽詰まり感を伴うひと山を乗り越え、

やっと一息。

しかし、学期末までのあと5週間に控えているのは、

ひと山どころかまるで山脈。

遥か彼方に8000m級が見える。

空気が薄い。



われわれ、卒業が近いシニアスチューデントなので、

経験もついてきているからか、

クリニックでもやれること事が増えてきて、

その結果、必然的にやることもやらされることも増え、

相変わらずアドレナリンを放出しながら走り回っています。

1095日間耐久マラソン

途中からランナーズハイのまま走り続けて942日目。

勉強と実践がどんどんかぶってきて、

境がなくなってきている今日このごろ。




そんな中、スケジュール的にはとてつもない無理をして、

オーストラリアでナチュロパス(ハーバリスト)の一番メインのアソシエーション、

NHAA (National Herbalists Association of Australia)の、

二年に一回、3日間に渡って開かれる、

インターナショナルカンファレンスに行ってきました!


NHAA_1.jpg



オーストラリアのナチュロパスのバイブル、

「Clinical naturopathic medicine」の著者でもある、

NHAAのプレジデント、Leah Hechtman氏の、

教育の重要性を熱く語る開会の言葉に心を打たれ、

ぽーっとしたそのままの勢いで、

最先端の病理学、ハーブの研究、クリニカルプラクティス、

病気別プロトコル、教育、リサーチ、ビジネスなど、

多岐に渡る分野の講演で、

インダストリーを構成する一人一人の役割を目の当たりにし、

毎日10時間のヒアリングマラソン3日間、

へとへとになりながらも、

ものすごいインスピレーションを受け、感動しっぱなし。


NHAA_2.jpg


3日間で凡そ50人のスピーカーによる70に渡る講演やワークショップの中でも、

群を抜いて素晴らしかったのが、

ナチュロパシーで一番有名なアメリカのBastyr Universityの初代学長であり、

多数の著書を持つDr. Joe Pizzornoの「ミトコンドリア機能の最適化」と、

オーストラリアで一番有名なハーブ会社MediHerbの創立者の一人で、

Australian College of Phytotherapyの学長でもあり、

また多数の著書を持つKerry Bone氏の「ハーブとマイクロサーキュレーション」。


二人の大御所が、異なる組織と機能に着目しながらも、

その機能が全身および様々な臓器に及ぼす影響と、

それらの機能を向上させるハーブの働きなど、

異なる方面から同じ視点で物事を語る姿に感動しました。

やはり、大御所ともなると、物を見る視点が高い。

高くて深くて細かい。

これは、どの業界のトップにも共通するかもしれないですが。



そして、このお二人に共通するのは、

教育者でありながら、リサーチャーでもあり、

ベストセラーの著書を持ち、キャリアの長いナチュロパスでもあり、

プレゼンも話もうまい。

300人ほどの参加者が皆、

「ずっと聞いていたい」と思いながら、

目をきらきらさせて聞いていたはずです。



その証拠に、Kerry Bone氏が講演の中で言及した、

「血糖値を上げることは、血管の中にサンドペーパーを流してるのと同じことです」という台詞。

「さすがケリー、うまいこと言うねぇ」ということで、巷で流行ってます。

ケリーに座布団一枚!


ちなみに、砂糖・糖分の摂り過ぎ、高血糖は、

ほんとうに、血管にサンドペーパーを流して、

血管壁をごしごしこするのと同じことなので、

特にアラフォー以降は注意しましょう。

生活習慣病や糖尿病だけではなく、

アルツハイマーは脳の糖尿病、

アトピーは皮膚の糖尿病とも言われます。



今回のカンファレンス、

意識だけ一段ステップが上がったというか、

ドアが開いたというか、

ちょっと電撃的なショックを受けた感じです。

あまりにたくさんの情報と刺激を受けて、

ぼーっとしたまま三日間が過ぎ、

それから一週間が経過した今も、

消化ができないままに課題やケースに追われています。


後日、講演の録音でも聞きながらゆっくり消化していこうと思います。

NHAA_bags.jpg
マクロビ料理教室、行ってきました。

お料理教室やお勉強会などを様々なイベントを開催されているsoramameさんです。

マクロビオティックとは、陰陽思想に基づいた日本発祥の食養学で、

肉・魚・卵・乳製品・砂糖を用いない食事法。


勉強が忙しくずっと参加ができなかった念願のクッキングクラス。

私も以前身体を壊した際にマクロビを実践していたこともあるので初めてではないのですが、

オーストラリアでは手に入りにくい調味料や食材もあり、

どういう風に工夫されているのかにとても興味がありました。


以前実践していたとはいえ、全て独学。

クッキングクラスは初めてなのでた〜のし〜い!


今日の献立は、

-すりごゴマをのせた玄米ご飯
-ルーから作る野菜のカレー
-豆腐マヨネーズであえたスイートポテトサラダ
-セロリとビートルートの福神漬け
-オーツ・クリームキャラメル


玄米とカレーとポテトサラダ
soramame_2.jpg

やっぱり今日のチャンピオン、カレー!
やさしくておいしい!
スイートポテトのサラダも豆乳マヨネーズと合わさってちょうどよい甘さに。
一点残念なのが、私が誤って炒りすぎた色が濃すぎるすりゴマ...


セロリとビーツの福神漬け
soramame_3.jpg

切って、和えるだけ!
ビートルートはサプリメントにされるほど今注目の野菜。


オーツ・クリームキャラメル
soramame_4.jpg

もったり、まったり、おいしい!
オートミールのプディングのイメージ。
寒天で固めてあって、底にカラメルソースが入っています。
ビタミンBたっぷり、食物繊維たっぷりの優秀なデザート。


ほとんど全部混ぜるだけで超簡単。

材料は至ってシンプルで、調味料の数も最低限。

カレーのルーの材料なんて「え?これだけ?」と思うほど。

なのに、とってもおいしい!


用意された食材も調味料も全てオーガニック。

肉・卵・乳製品・砂糖を使わなければなんでもいいというわけではなく、

厳選された材料と、マクロビの思想に基づいてとっても丁寧に扱われる食材。

今日は、お野菜が丁寧に扱われているその様子を実際に目の当たりにして心が洗われました。


そして何よりも、食べておいしく、おなかがどんなにいっぱいになっても身体が軽い!

血糖値がやさしく上がっていき、

胃腸に負担が少ない分、副交感神経がたっぷり働いてる気持ちよさに身を委ねられます。


栄養学的には、個人の栄養状態や生活スタイルや環境で、

どうしても足りない栄養素なども出てきてしまうので、

肉や魚、卵などを摂る必要も出てくると思います。

ただ、厳選された調味料と食材であれば、調味料の数が少なくても十分においしい食事が作れていることが実証されているように、

調味料の扱い方や、食材の扱い方、食物と人間の関わり、

不要な物を取り除いて必要なものを取り入れ、

食を理想に近づける方法を勉強するには、

マクロビオティックはとってもいい食事法だと思います。


マクロビを食べた後の幸福感は、美食的な贅沢な物を食べた後の幸福感と全然違って...

所謂贅沢な物を食べる時は、おいしいお酒を一緒にいただくことも多いので、舌の刺激と頭の刺激に満足するドラッグ的な幸福感。

しかし、アルコールだけでなく贅沢な物は消化・吸収・代謝に負担をかける物も多く、その後フルに働き続けなくてはいけない肝臓....

おいしいマクロビの場合、身体の細胞が感じる幸福感のみ。

やっぱり違うんですよね....


満足の日曜日でした。


あ、マクロビといえば、穂高養生園のやよいさん。養生園が閉まる冬の間は東京でお料理教室やお食事会を開催されています。

今年の分はもう終わってしまったかもしれませんが、関東圏の方は是非行ってみてくださ〜い。

ブルーマウンテンにある、山のお洒落な高級住宅地ルーラ。

L_station.jpg

ここで毎年10月にガーデンフェスティバルがあります。

Leura Gardens Festival

去年は行けず「今年こそは」と思ってました。

ただ、下調べはせずに「Leuraにボタニックガーデン並みのガーデンがあってそこでフェスティバルをやるんだ」と勝手に思い込んでいました。

ところが、これ、いくつかのまとまった数の私有地のガーデン(要するに個人の家の庭)を一般に公開するものでした。

地元の病院への寄付を目的に、地元の人々がボランティアとなり毎年春9日間運営されるようです。

「お金持ちの庭自慢」と揶揄する人もいたりして。

でも、「まぁ、確かにこれは自慢したくもなるね」という素晴らしいガーデンの数々。

期待していた物とはちょっと違うけど、それはそれで結構楽しんできました。


寄付を目的としているので有料ですが、フェスティバル期間ずっと使えて全ての庭を回れるパスが20ドル。

一カ所ずつのチケットは5ドル。

観光客用にLeuraの駅から30分間隔でシャトルバス(一日5ドル)も走ってます。

今年は10件のお宅がお庭を公開してます。

朝遅めに出発して、一日で10件中8件見れました。


こんな風にぞろぞろ、と勝手に人のお家のお庭に入って行きます。

L#7_6

お花の森

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日本"風"はどこでも人気

L#5_1

メディテーションルームらしきものがあったり...

L#3_3

お花のトンネルがあったり...

L#1

ガーデンというよりかは「公園」に近いスケールのお庭があったり...

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理想の読書スペースがあったり...

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さんさんと日光が降り注いで

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みんなが元気な春でした

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突然ですが、こちら。
シドニーのあるニューサウスウェールズの州花です。

「Waratah」と書いて「ワラタ」

waratah_1.jpg

ニューサウスウェールズのロゴのお花。

logo.png

これも勝手な思い込みで蓮だと思ってました。

ワラタはブッシュフラワーエッセンスのロゴにも使われています。
人気者です。

ブッシュフラワーエッセンスでワラタは、
Black night of the soul 
魂の闇夜、絶望のどん底から克服するために勇気と力をくれるエッセンスだそう。
この色と形から、心臓にも効くと言われる、非常に強いレメディ。

本物のワラタは力強くてやさしかったです。

植物に直接触れられるのはいい経験。

しかも、気持ちのよいブルーマウンテンで。

あー、やっぱり山は楽しかった。







一ヶ月、早いです。
また、第一土曜日がやってきました。
Pyrmont Growers' Marketの日。

今日もグリーンがもりもりです。

PMF_kale.jpg


買い物ついでに朝食を食べるんですが、今のお気に入りの朝食をご紹介します。

まずは、ここでコーヒーを購入。
並ぶのに名前を聞かれるので「Kana」と伝えますが、毎回必ず「Hanna」か「Anna」と呼ばれます。

今日も「Long black for Hanna!」「いぇーす」

PMF_cofee.jpg


ここはベーコンエッグロール(バンに挟んだもの)をメインに売っているのですが、私はサーモンエッグ。

PMF_rolls2.jpg

PMF_rolls.jpg


おいしそうなスィーツも売っていますが、他にお目当てがあるので今日は買いません。

PMF_rolls3.jpg


それが、これ。プディング。
私のお気に入りは、暖かいBread&butterのプディングにマスカルポーネチーズをトッピング。

PMF_pudding1.jpg


改めて、このお店ってどこの?と調べたら、これ、なんと、期間限定のコラボでした。

Merna Taok's Dessertmakersというスィーツ屋さんのプディングと、Pepe sayaというブランドの乳製品のトッピングのコラボ。

どうりでおいしいわけだ。

ちなみに、この「The proof is in the pudding」って、「The proof of the pudding is in the eating」ということわざの短縮形で、「食べてみないと味はわからない」→「そのものの価値は経験してみないとわからない」→「論より証拠」的な意味だそうです。

わかる!
ほんと、プディングって当たり外れが大きいというか、お店によって味もテクスチャーも全く違って、食べてみないとわからない。


そして、今日のBreakyはこんな感じ。

PFM_breaky.jpg


この後、買い物しました。
今日は、友人分も一緒に買ったので大量です。

PMF_veges.jpg


今回は、Kipflerという種類のポテトを購入。
「どんな調理にでも合うけど、蒸してサラダにも最適」とあったので楽しみ。

ちなみに、全てのお店と品物がオーガニックというわけではなさそうなので、オーガニックを求めるならば都度要確認。

何度か通って思ったけど、やはりファーマーズマーケットは遅くとも8時半には現地についたほうが一番楽しめます。
何故ならば、野菜もよいものは9時半頃には売り切れてしまうし、10時になってしまうと人が大量に増えて、食べ物屋やコーヒーはどこも長い行列。

ファーマーズマーケットは早朝にいくべし。

これ前も言ったっけ?


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プロフィール

Kanae

Author:Kanae
日本での15年ほどの社会人生活の後、Naturopathyを勉強するためにオーストラリアに。Naturopathyの勉強を考えている人に向けて、学校や勉強の情報をお伝えします。

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